WordPress を動かす VPS
更新後に PHP-FPM が止まり、訪問者に「502 Bad Gateway」が表示されます。お知らせにはサービス名が書かれ、LayerAssist は更新で変わった設定を見つけます。
サイトは複数のサービスに支えられています。Web サーバー、データベース、PHP、メール。LayerAssist は選んだサービスを見守り、いつ、なぜ止まったのかを分かりやすい言葉でお伝えします。
サイトは 1 つのプログラムではありません。Web サーバーが訪問者に応え、PHP がサイトのコードを動かし、データベースがコンテンツを保持し、メールサービスがメッセージを送ります。どれか 1 つが止まればサイトは壊れます。しかもエラーは、どれが止まったかを教えてくれないことがほとんどです。
サービスが止まる理由はありふれたものです。更新で設定が変わった、サーバーのメモリが足りなくなった、再起動後にすべてが立ち上がらなかった。どのサービスがなぜ止まったかが分かれば、修正は半分終わったようなものです。
メモリがなくなると、システムは一番大きなプロセス――多くの場合はデータベース――を止めます。アクセスの急増時や、要求の大きすぎる設定で起こります。
パッケージの更新や手作業の変更で、サービスが受け付けない設定が残ると、サービスは起動しなくなります。
システム起動時に有効化されていないサービスは、サーバーの再起動後も止まったままです。
容量不足、壊れたファイル、プログラムの不具合でサービスが止まり、そのまま止まり続けることがあります。
サービスを指定するのは一度だけ。LayerAssist がそれを確認し、止まったら最も役立つ問い――なぜ?――から始めます。
SSH 経由でスケジュールどおりに、サービスが動いているかをサーバーに問い合わせます。Linux では systemd や従来の service ツール、Windows ではサービスマネージャーを使います。
サービスが止まったときに 1 回、再び動き出したときに 1 回。アプリとメールでお知らせします。
サービスのログとシステムログの最新の記録を調べ、何がサービスを止めたのか――メモリ、設定、ディスク、クラッシュ――を突き止めます。
「安全に修正」なら、止まったサービスを自分で起動します。チャットでは再起動に加え、障害の原因になった設定や上限も直せます。
データベースのメモリ設定をサーバーに収まるよう下げ、MariaDB を起動し、システム起動時に自動で起動するようにしました
更新後に PHP-FPM が止まり、訪問者に「502 Bad Gateway」が表示されます。お知らせにはサービス名が書かれ、LayerAssist は更新で変わった設定を見つけます。
キューのワーカーやボットがサービスとして動いています。止まっても見た目は何も壊れません――注文がたまり始めるまでは。サービスモニターならすぐに気づきます。
小さな会社のサーバーで、アプリが Windows サービスとして動いています。LayerAssist は OpenSSH 経由でそれを確認し、止まったら担当者にお知らせします。
「サイトとサーバー」に SSH アクセス(Windows では OpenSSH)付きでサーバーを追加します。
「自動化」で「自動化を作成」、サーバー、「サービスの状態」の順に選び、サービス名を入力します。たとえば nginx、mariadb、php8.2-fpm。
重要なサービスなら 5 分ごと、待てるサービスならもっと間隔をあけて。
内蔵モニターが見守るのはサーバーごとに 1 つのサービスです。たいていはデータベースか Web サーバー。他のサービスは、独自の自動化として定期チェックでカバーしましょう。
サーバーが名前を付けて動かしているサービスならどれでも。Nginx、Apache、LiteSpeed などの Web サーバー、MySQL、MariaDB、PostgreSQL などのデータベース、PHP-FPM、メールサービス、独自のアプリ。Windows では、どの Windows サービスでも対応します。
「安全に修正」なら、止まったサービスを自分で起動します。自動実行中の完全な再起動や設定の変更は、あなたの承認を待ちます。チャットで頼めば、すぐに実行します。
内蔵モニターが見守るのは、サーバーごとに 1 つのサービスです。他のサービスは、独自の自動化として LayerAssist に定期チェックを依頼してください。実行頻度はプランによります。
サービスが動いているかの確認は、通常の SSH アクセスで十分です。システムログの読み取りやサービスの再起動には、たいてい sudo か root が必要で、Plus 以上のプランで利用できます。
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